斉藤茶微江

「未来の花屋」フローリスト。生花による空間デザイン、イメージ表現を得意とする。
「秋ヶ瀬フェスティバル」の実行委員や、ライブのプロデュースなど文化人としての顔も持つ。
佐野篤の音楽に奮い立たされ、コラボレーションを申し出る。花を絵の具に、ライブや演劇に参加し、共振を更に拡げている。

2022年、第 68 回江戸川乱歩賞受賞者記者会見(日本推理作家協会/講談社 広報室主催)にて、ステージの花を制作し好評を得る。